少し前のことですが、東向島の東武博物館にいってきました。
思い付きで子ども達と行ってきたんですが、ふと大きなジオラマの奥に目をやると·····
「角の部分がRだ·····」
何度も行ったことあるんですか、気にしてないと気付かないものですね。
先日、制作中の作品について助言をいただきまして、やはりボックスタイプにするなら背景の角の部分はRにしたいよな~と。
どのくらいなら自然かな?と考えていたところ東武博物館で参考になりそうなところを発見できました。
写真右上、Rになってるのがわかりますかね?
改めて考えると、このジオラマもものすごく大きいボックスタイプ。
山と背景の境目辺りをじっくりと観察してきました。
意外とざっくりと作ってる印象でしたが違和感ないものですね。(でかいから?)
こちら↓の写真は、展示物のスペーシア個室です。良くできています。
直接関係ないですが、沿線でよく見かけるようになったポスター↓
キレイなイラストですね!
遊びに行ったつもりが、思わぬ収穫を得ました!
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